第三回 小代焼春陶祭


 

会期    平成27年2月17日(火)〜22日(日)
         午前10時〜午後5時 (最終日は午後4時まで)

会場    熊本市くまもと工芸会館
         熊本市南区川尻1丁目3−58

主催    小代焼窯元の会

内容     小代焼は寛永9(1632)年に細川忠利が豊前国から肥後国に転封となり、同行して来た牝小路源七(牝小路家)と八左衛門(葛城家)が小岱山に窯を開いたのが始まりと言われており、鉄分の多い小代焼粘土を使います。藁灰、木炭、長石などを使った上釉を「流し掛け」して、1,300度の高温で焼き上げる技法が特徴です。
今回は、『生活を楽しむ』をテーマにした12窯元の作品展です。小代焼の温かみのある茶碗や湯呑みなど作品約2,000点を展示・販売いたします。
期間中、福袋や小代焼の器での「おもてなし」を企画しています。

【 企画内容 】 
・暖の器  ほっこり温かくなる暖の器コーナー
・福袋 1,000円(数量限定)  2,000円以上の品が入っている福袋
・おもてなし 小代焼の器で、お茶とお菓子でおもてなし

【小代焼窯元の会】
平成14年    小代焼窯元の会発足
平成15年    国の伝統的工芸品の指定を受ける

【 会 員 】      
小代焼 ふもと窯    井上 泰秋
小岱焼  しろ平窯    城島 伸明
小岱焼 末安窯        末安 英介
小代焼 太郎窯        福田 安
小代焼  中平窯        西川 構生
小代     瑞穂窯        福田 るい
小代本谷 ちひろ窯    前野 智博
小代焼    岱平窯        坂井 理知子
松風焼    野田窯        野田 義昭
小代焼 一先窯        山口 耕三
小代焼 たけみや窯    近重 眞二
小代焼 松橋窯        長木 實

≪問い合わせ先≫
春陶祭実行委員会   代表 小代焼たけみや窯  TEL 096-285-7563

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。