「2019 端午の節句展

 


 

 日 時:平成31年3月5日(火) ~ 31日(日)

    午前9時 ~ 午後5時

 

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無料

 

 

 

内 容

 江戸時代、武家の社会では「端午の節句」に、跡継ぎの男の子が丈夫に育つように願って鎧や兜を飾り、町人の社会では鯉のぼりを飾りました。

 今回の展示会では、熊本の工芸作家が創る木目込人形や押絵、七宝、張子、ステンドグラス、革工芸の鯉などの作品を出品します。

 さらに、博多人形(福岡県)や手描き鯉のぼり(香川県)、まゆ人形(岩手県)、瀬戸染付焼(愛知県)などの作品あわせて50点を出品します。素材を活かし、作家の個性が光る様々な作品を楽しんでください。

 

 

1.出展(品)

○熊本県

・陶 器 … 前田 和(蒼土窯)、下村 雅子(工房あねもね)

・張子の虎 …  厚賀 新八郎

・木の葉猿 … 永田 禮三

・木目込人形 … 村田 加代子

・押 絵 … 浜田 和代

・七 宝 … 和田 鈴子、鷹端 璃未(彫金)

・ステンドグラス … 寺尾 清見

・革工芸 … 出 玲子

 

○福岡県

 博多人形 … 博多人形伝統工芸士会有志

 

○香川県

 手描き鯉のぼり … 手描き鯉のぼり 三池

 

○愛知県

  カズタミアート染付春悦 加藤 美喜子

 

○岩手県

 まゆ細工 … 村田民芸工房

 

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。