第6回 おとこ達の職人技展
~ 地震、水害、コロナと対峙して ~

 


 

 

 

日 時:令和3年7月1日(木)~ 7月4日(日)
    午前10時 ~ 午後5時(最終日は午後4時まで)

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58 熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無料

 

 

内 容
 近年、全国各地で地震や水害などの災害が発生、また、新型コロナウイルスが蔓延、工芸作家たちはこの苦難と闘っています。今年の「おとこ達の職人技展」は、くまもと工芸協会の男性会員が、「地震、水害、コロナと対峙して」をテーマにした工芸品づくりに挑戦します。
 インテリアに利用できる木の梯子や緊急事態に備えて携帯できる笛、工芸家同士のコラボ作品などおとこ達の職人技が光る工芸品約70点を展示・販売致します。
 会期中は、工芸家の作品づくりの実演(毎日1種類)と川尻包丁の刃物職人による家庭用包丁の研ぎ(薄刃系、一人2本まで)を特別価格(1本500円)でサービスいたします。また、工芸品を3,000円以上お買い上げの方には、特製
の「アマビエ和手拭い」を贈呈いたします。


1.出展(品)者   

◎一般社団法人くまもと工芸協会会員(28人)

・肥後象がん:河口知明、東清次、大住裕司
       坊田透、稲田憲太郎、麻生翼(彫金)

・木工・木彫:島田敏和、大津山量、田中一男、本田俊徳(木工芸)

・陶芸:近重眞二(小代焼たけみや窯)、前田和(蒼土窯)

・竹工芸:藤谷幸也、桑原哲次郎、沖靖幸、園田陸海、宮本 一男(尺八)

・刃物:隈部寛(手打ち刃物)、琉子 雅紹(川尻刃物)

・ガラス工芸:岩下 圭介(ステンドグラス)、福山 秀市(とんぼ玉)

・革工芸: 久保田豊

・他工芸:厚賀 新八郎(おばけの金太)、永田 禮三(木の葉猿) 

     竹原 栄太郎(肥後こま)、厚賀 新太郎(おばけの金太)
     福永 幸夫(藍染)、吉村 好明(葦ペン)

 

 


 

2.工芸品づくりの実演

 

実演日:6月30日(水)~7月4日(日)

 

 

内容:肥後象がん、陶芸、竹工芸など

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。